詳細情報
- ほしうた (1) (角川コミックス・エース 262-1)
- 発売日: 2010年01月26日
- 角川書店(角川グループパブリッシング)
- フミオ
- Amazon 価格: ¥609 (税込)



カスタマーレビュー
- 試行錯誤?
- 原作未プレイ。
原作の原画担当であるフミオ先生が直接手がけられてるということで、読んでみました。
さすがに同じ人が描いてるだけあって、違和感はありません。
しかし塗りありきのゲームと比べると、モノクロ絵は多少さっぱりしすぎてる感があるかもしれません。
また原作であれば必要なかったかもしれませんが、初見だと主人公と洋介(男友達)の髪型が似ているため見分けづらかったりします・・・が、話が進むにつれて主人公の髪が気持ち長くなり、洋介は髪の反りが大きくなって分かりやすくなりました。
初単行本ということで試行錯誤している部分があったのかもしれません。
内容のほうはとりあえず追えています。
ただ、キャラが一気に出てくるので多少面食らってしまいましたが。
帯にもありますが○○券発行ということで、絵師買いした自分としては期待してたものは見れた感じです。
現状としては普通の学園モノでどんな物語かはまだ分からないので、2巻以降に期待したいところ。
- 原画担当がコミカライズ
- この漫画の作者・フミオ先生は、原作ゲームとなった同題作品の原画担当でもあります。
ゲームやラノベと言ったコミカライズは、元の絵師と漫画絵師が違う場合が多いので、絵柄に違和感がある場合が多いですが、この作品は元の絵師がそのまま漫画を担当しているので、原作ゲームをやった方にもすんなり受け入れられると思います。
さて、作品ですが、"ほしうた"を見ると願いがかなうという伝説がある美星町に引っ越してきたくららに出会ったことで、和彦やその周囲の少女たちのきらめく夏が始まる・・・という話です。
長いブランクがあったものの、くららを思う気持ちが変わらない和彦の姿、兄妹の絆の中で揺らいでいく結衣の気持ち、そして、夏の光景が清々しいなと思いました。
ちなみに、コミックス化に際し、雑誌掲載時にはなかったお色気成分(笑)も加筆されてますよ。